短歌を口ずさみながら
こんにちは。
昨日はポカポカお天気だったね。
うちの近くでは、菜の花が咲き始めたよ♪
いよいよ春がやってくる!
春生まれの私は とってもわくわくしてるよ。
さて、今日は久しぶりに好きな本について書いてみるよ。
今日の本は、短歌とイラストの本
短歌読むことある?
詠むのが好きな方もいるかな?
私はね、19〜22歳くらいの時に
短歌の世界が大好き♡になって
好きな短歌を見つけては
お散歩に行く時、口ずさみながら
てくてく歩いてみたり
好きな短歌を心の中にいつも携帯して楽しんでるよ♪
短い言葉の中に
ぎゅっと世界観が凝縮されていて
まるで写真みたいだなーと思う。
少ない言葉だからこそ
想像がどんどん膨らんでいくのも楽しいところ。
そんなわけで大好きな短歌の世界を
ますます楽しくしてくれたのが
こちらの本
安福 望
キノブックス
短歌に寄り添ったイラストが
とってもキュート♡
この本のおかげで、好きな短歌が増えたよ♪
私の一番のお気に入りはこれ
「寝た者から順に明日を配るから各自わくわくしておくように」
佐伯 紺
このページ見る度に ほんわか〜な気持ちになってるよ。
明日が来るのが楽しみになる♪
ということで
今日は大好きな短歌の本についてでした。
いつもご来訪ありがとう♡
これからも「Magic of nature」をよろしく♪
薫
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